6月の6日から、いよいよ京都芸術センターの一室を借りれる期間がはじまる。
自分にとってはけっこう久しぶりに大きなイベントというか出来事かもしれない。
ここで何をやるか漠然とは考えているが、今のところなるべく出たとこ勝負でやった方が面白いだろうと思っている。
というのも最近、じたばたせずに流れに任せた方がうまくいくんじゃないか、と思わされるような出来事が起きて、それが天啓というとちょっと大げさだが、まあそんな気分になっているのだ。
あと季節のせいもあると思う。
この何日か、天気もよく気温が高く爽やかで、まるで生まれ変わったような気分だ。
生まれ変わったといえば、一週間前に眼の手術があり、人工のレンズが入って、左眼は文字通り生まれ変わった。
この手術を6月6日までに終わらせることができたのはよかったと思う。
このタイミングを逃すといつになるか分からなかったし、左眼が見える状態で利用期間に入るのとそうでないのとでは随分体験の質が変わってくるんじゃないかと思う。
6月6日の朝に最後の眼の検査があり、午後から芸術センターに入る予定。
とりあえずパソコンとスピーカだけ持っていく。
あとのことはそれから考えるとしよう。

自分の一番最近の作品です。↓
自分にとってはけっこう久しぶりに大きなイベントというか出来事かもしれない。
ここで何をやるか漠然とは考えているが、今のところなるべく出たとこ勝負でやった方が面白いだろうと思っている。
というのも最近、じたばたせずに流れに任せた方がうまくいくんじゃないか、と思わされるような出来事が起きて、それが天啓というとちょっと大げさだが、まあそんな気分になっているのだ。
あと季節のせいもあると思う。
この何日か、天気もよく気温が高く爽やかで、まるで生まれ変わったような気分だ。
生まれ変わったといえば、一週間前に眼の手術があり、人工のレンズが入って、左眼は文字通り生まれ変わった。
この手術を6月6日までに終わらせることができたのはよかったと思う。
このタイミングを逃すといつになるか分からなかったし、左眼が見える状態で利用期間に入るのとそうでないのとでは随分体験の質が変わってくるんじゃないかと思う。
6月6日の朝に最後の眼の検査があり、午後から芸術センターに入る予定。
とりあえずパソコンとスピーカだけ持っていく。
あとのことはそれから考えるとしよう。

自分の一番最近の作品です。↓