おはようございます。
すいません・・・。
ちょっとバタバタしておりまして、
ブログの更新が出来ませんでした。
さて、「Easy + Nice」の次回のリリースが
ようやく決定しました。
大阪のエレクトロニカのアーティスト、
「Pineart」さんの「Odd Eyes」という作品です。
彼はなんというか・・・
非常にユニークなトラックメイカーですね。
彼のどこがユニークなのかは、
またおいおいこのブログでも紹介していきますが、
今回はとりあえず
概要だけお伝えできれば、という感じで。
以前にここでちょっと紹介した、
大阪のエレクトロニカの
アーティストグループのひとりなんですが、
彼らのライブを一通り聞いたとき、
とりわけ個性的な作風が印象に残ったのが、
彼「Pineart」さんでした。
そういうわけで、以前からうちでのリリースを
お願いしようと思っていたのですが、
今回ようやくそれが実現できることになり、
大変うれしく思っております。
プロフィール: Pineart (TOWA/Night Safari)
ピアノ、ギター、チェロ等の演奏経験で培われた音に対する理解と、内面に焼きついたロックとアナーキズムをデジタル変換しトラックメイク。クラブやライブハウスに通いつつモードセレクターやLFO等のエレクトロニック・ミュージックに影響を受け、2012年よりPineart(パイナート)として活動を始める。
メランコリックでありながら、不穏なコード感は現代的にアップデートされたプログレッシヴロックと言えよう。
大阪を中心に活動するトラックメーカーで構成されているクルー"NIGHT SAFARI"の一員。自身でも、自身の趣向を色濃く反映させた不定期不定地パーティー "TOWA" をオーガナイズ。
-----------------------------------------
だそうです・・・。
リリースの時期は6月の上旬頃を予定。
お楽しみに!
「waki / russian love」
ダークで冷たさを感じさせる、ダウンテンポやアンビエントなど。
KOMPAKT傘下のTraum/Trapezや、Donato DozzyもリリースしたFurther Records、MOODMAN主宰のDub Restaurantなど名門レーベルからリリースしている、チルテクノ・アンビエントの名手による最新作。
試聴・購入はこちら。
「Jobanshi / The World」
東京のエレクトロニカのアーティスト、Jobanshiさんの新作。エモーショナルでジャンルレス、メロディアスな作風が人気です!ライブの予定も
5/14 @ ART TRACE GALLERY
5/29 @ bekkan
6/29 @ 中目黒solfa
と活躍しているみたいですね。
一部の曲試聴はこちらから。Youtubeチャンネルでも紹介しています。
「Uryuyama Overtone Ensemble / DROPS」
「京都を中心に様々なイベント、古民家やお寺でも演奏をしている倍音アンサンブル。民族音楽から一歩踏み出したユニークな楽団(NEWTONE RECORDSヤマ氏)」
「倍音系の音楽を演奏する人は(中略)瞑想やニューエイジを志向しがちですが、UOEはもっと日常的で、ザクっとしたロックテイストがあります。(中略)躊躇なく音をどんどん出していく感じ。カラスが、ただ「カー」と鳴くときの衝動みたいな(音楽家・片岡祐介氏)」
10曲中5曲が試聴できます。
購入は「Easy + Nice」、「NEWTONE RECORDS」で。
「SASAKi Hiroaki / SASAKI Hiroaki Live」
「京都発のニューレーベルEASY + NICEから、SASAKI Hiroakiによるミニマルテクノライブ音源。パーカッシブなトラックからキレのあるビートへの展開、浮遊感やディープに響く空間性もセンス良く、流れるような展開に自然に引き込まれていく。(NEWTONE RECORDSヤマ氏)」
一部こちらで試聴できます。
購入は「Easy + Nice」「NEWTONE RECORDS」で。
「kaetsu takahashi / yestermorrow」
「ギタリストによる短編即興作品集。ダモ鈴木(元 CAN)の来日公演をサポートしていたというKAETSU TAKAHASHIによる作品。ゆったり目のチルな作品から、実験的な作品まで、短めの音源を16曲収録の短編集的な内容で楽しめます。 (NEWTONE RECORDSヤマ氏)」
「記憶にいやらしくこびり付かない作品集。(LOS APSON?山辺氏)」
全16曲のうち、7曲がこちらで試聴できます。
購入は「Easy + Nice」、「LOS APSON?」、
「モアレコード」、「NEWTONE RECORDS」で。
すいません・・・。
ちょっとバタバタしておりまして、
ブログの更新が出来ませんでした。
さて、「Easy + Nice」の次回のリリースが
ようやく決定しました。
大阪のエレクトロニカのアーティスト、
「Pineart」さんの「Odd Eyes」という作品です。
彼はなんというか・・・
非常にユニークなトラックメイカーですね。
彼のどこがユニークなのかは、
またおいおいこのブログでも紹介していきますが、
今回はとりあえず
概要だけお伝えできれば、という感じで。
以前にここでちょっと紹介した、
大阪のエレクトロニカの
アーティストグループのひとりなんですが、
彼らのライブを一通り聞いたとき、
とりわけ個性的な作風が印象に残ったのが、
彼「Pineart」さんでした。
そういうわけで、以前からうちでのリリースを
お願いしようと思っていたのですが、
今回ようやくそれが実現できることになり、
大変うれしく思っております。
プロフィール: Pineart (TOWA/Night Safari)
ピアノ、ギター、チェロ等の演奏経験で培われた音に対する理解と、内面に焼きついたロックとアナーキズムをデジタル変換しトラックメイク。クラブやライブハウスに通いつつモードセレクターやLFO等のエレクトロニック・ミュージックに影響を受け、2012年よりPineart(パイナート)として活動を始める。
メランコリックでありながら、不穏なコード感は現代的にアップデートされたプログレッシヴロックと言えよう。
大阪を中心に活動するトラックメーカーで構成されているクルー"NIGHT SAFARI"の一員。自身でも、自身の趣向を色濃く反映させた不定期不定地パーティー "TOWA" をオーガナイズ。
-----------------------------------------
だそうです・・・。
リリースの時期は6月の上旬頃を予定。
お楽しみに!
「waki / russian love」
ダークで冷たさを感じさせる、ダウンテンポやアンビエントなど。
KOMPAKT傘下のTraum/Trapezや、Donato DozzyもリリースしたFurther Records、MOODMAN主宰のDub Restaurantなど名門レーベルからリリースしている、チルテクノ・アンビエントの名手による最新作。
試聴・購入はこちら。
「Jobanshi / The World」
東京のエレクトロニカのアーティスト、Jobanshiさんの新作。エモーショナルでジャンルレス、メロディアスな作風が人気です!ライブの予定も
5/14 @ ART TRACE GALLERY
5/29 @ bekkan
6/29 @ 中目黒solfa
と活躍しているみたいですね。
一部の曲試聴はこちらから。Youtubeチャンネルでも紹介しています。
「Uryuyama Overtone Ensemble / DROPS」
「京都を中心に様々なイベント、古民家やお寺でも演奏をしている倍音アンサンブル。民族音楽から一歩踏み出したユニークな楽団(NEWTONE RECORDSヤマ氏)」
「倍音系の音楽を演奏する人は(中略)瞑想やニューエイジを志向しがちですが、UOEはもっと日常的で、ザクっとしたロックテイストがあります。(中略)躊躇なく音をどんどん出していく感じ。カラスが、ただ「カー」と鳴くときの衝動みたいな(音楽家・片岡祐介氏)」
10曲中5曲が試聴できます。
購入は「Easy + Nice」、「NEWTONE RECORDS」で。
「SASAKi Hiroaki / SASAKI Hiroaki Live」
「京都発のニューレーベルEASY + NICEから、SASAKI Hiroakiによるミニマルテクノライブ音源。パーカッシブなトラックからキレのあるビートへの展開、浮遊感やディープに響く空間性もセンス良く、流れるような展開に自然に引き込まれていく。(NEWTONE RECORDSヤマ氏)」
一部こちらで試聴できます。
購入は「Easy + Nice」「NEWTONE RECORDS」で。
「kaetsu takahashi / yestermorrow」
「ギタリストによる短編即興作品集。ダモ鈴木(元 CAN)の来日公演をサポートしていたというKAETSU TAKAHASHIによる作品。ゆったり目のチルな作品から、実験的な作品まで、短めの音源を16曲収録の短編集的な内容で楽しめます。 (NEWTONE RECORDSヤマ氏)」
「記憶にいやらしくこびり付かない作品集。(LOS APSON?山辺氏)」
全16曲のうち、7曲がこちらで試聴できます。
購入は「Easy + Nice」、「LOS APSON?」、
「モアレコード」、「NEWTONE RECORDS」で。